上昇トレンド継続予想①(価格変動)

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書籍やネット上にあるいくつかの上昇トレンドを列記してみる。どれが正しいというのではなく、トレード参加者の心理が作り出す「変動する株価」が描くラインを比較してみる。

下値支持線

トレード参加者の心理が作り出す株価の上下で、一本のラインが引けることがある。

2つの底の線をつないだラインを割り込まなければ上昇トレンドは續いているとする考え方。

水平線と二つ前の山

二つ前の山の天井値が、直前の山からの下げ止まりの価格としてワークしている。

いつまでも続くことはないので、サポートラインが機能しても後ほどリスクは大きい。

直近の安値

直前の底値がサポートするという考え方で、ダウ理論としては間違いとされることもある。

この場合のエントリーポイントは、次の様なところとされる。

  1. サポート価格がワークし反発が確認できた
  2. 1の後、直前の高値を超えた

2つの比較

2例を重ねて比較してみると、上昇する力強さ、希望や願望、焦り等心理が想像できる。

実際は、銘柄や市場全体、個別銘柄値動きの幅(率=ボランティリティ)などの特徴によって、トレンドとみるかどうかは変わる。

日足?週足?月足?

そもそもどの足でトレードをするかによるけれど…

例えば日足を基本とする場合、日足では確認しにくい長期間としての週足を判断の補完材料とするのがお勧め。

(補足)期間を変えて

日足の参考に週足を…とはよく聞きますが、同じ期間ではあまり参考にならない(次図)ので、より長い期間からの観察足の動向や、上位足でのテクニカル指標を参考にする。

日足
週足
月足
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