2016年1月

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日本株式市場

市場

  •  日本株式市場 下落
  •  東証株価指数[2]TOPIX 1,54 7.30 1,547 → 1,432 約9%下落
前半
  • 大幅下落
    • 中国経済への不安の高まり
    • 原油価格の下落
    • 中東、北朝鮮の地政学リスクの高まり
後半
  • 下落
    • 世界の景気減速感
    • リスク回避の売りが加速
  • 上昇
    • 原油価格の反発
    • 日銀のマイナス金利導入決定
業種別[3]東証33業種
  • ゴム製品
    • 約2% 最上昇
    • 原油価格下落メリットが期待される
  • 海運業
    • 約▲16% 最下落
    • 世界的な景気減速による運賃市況の低迷

外国株式市場(米国)

  • NYダウ 約1,7425 → 16,466ドル 約▲5%下落
前半
  1. 12月の米雇用統計改善により上昇する場面あり
  2. 原油安、中国株式下落→投資家のリスク回避姿勢から大幅に下落
後半
  1. 低調な米経済指標→米景気に対する先行き警戒感から続落
  2. ECB[4]欧州中央銀行総裁の追加金融緩和示唆への好感から上昇

外国株式市場(欧州)

  • 全体的に下落
    • 英FT100 約▲2.5% 下落
    • 仏CAC40 約▲4.8% 下落
    • 独DAX  約▲8.8% 下落
前半
  • リスク回避の動きが強まったことなどから大幅下落
    • 中国株式の下落
    • 原油価格の下落
    • 中東や北朝鮮での地政学リスクの高まり
後半
  • 上昇
    • 原油価格の反発
    • ECB総裁が追加金融緩和を示唆

日本債券市場

  • 新発10年国債利回 0.095% (前月末 0.27%)
  • 無担保コール(翌日物) 0.0~0.1%近辺で推移
前半
  • 金利低下
  • 価格は上昇
    • 国内株式市場の大幅下落
    • リスク回避目的の債券買いが強まった

後半

  • 横ばいで推移 → 急低下
    • 日銀 マイナス金利の導入を決定
    • 日銀 マネタリーベースが年間約80兆円に相当するペースで増加するよう金融市場調節

外国債券市場(米国)

  • 米10年国債 利回り 2.269 → 1.921%
前半
  • 金利大幅低下
  • 価 格上昇
    • 米国・中国の景況感指標の悪化で世界の景気減速 が懸念された
    • 欧米株式や原油先物の下落
後半
  1. 米国株式の反発で上昇(価格は下落)する場面あり
  2. 日銀のマイナス金利導入決定などの影響を受け低下

外国債券市場(欧州)

  • FRB[5]米連邦準備制度理事会 FF[6]フェデラル・ファンド金利の誘導目標据置 年0.25~0.5%維持
  • ECB[7]欧州中央銀行 政策金利据置 年0.05%維持
  • 独10年国債利回 0.629 → 0.325%
前半
  1. 金利低下、価格上昇
    • 欧米株式や原油先物の下落などからのリスク回避の 買い
    • 中国経済の減速懸念など
  2. 金利上 昇、価格は下落
後半
  • 金利低下
    • ECB総裁が追加金融緩和を示唆したことなど

外国為替市場(米ドル/円相場)

  • 円安ドル高 1ドル=120円87銭(26銭円安)
前半
  1. 円安
    • 米雇用統計の改善など
  2. 円高加速
    1. 中国経済への懸念や原油価格の下落など
    2. 投資家のリスク回避姿勢が強まる
後半
  • 円安進行
    • 原油先物の反発でリスク回避の円買いが一服
    • 日銀によるマイナス金利の導入決定

外国為替市場(ユーロ/円相場)

  • 円安ユーロ高 1ユーロ = 132円17銭 40銭円安
前半
  • 円高圧力が高まる
    • 中国株式市場の下落
    • 人民元の下落
    • 原油価格の続落など
後半
  • 円安が加速
    • 原油価格の下げ止まり
    • 市場のリスク回避姿勢が後退
    • 日銀によるマイナス金利の導入決定などが円売り材料

注釈   [ + ]

1, 3. 東証33業種
2. TOPIX
4, 7. 欧州中央銀行
5. 米連邦準備制度理事会
6. フェデラル・ファンド
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