見えざる手、見ようによっては、見えてる手(^O^☆♪
上値抵抗線
2つの天井をつないだラインを上に抜けなければ、下降トレンドは續いているとする考え方。
- 支持線(上値抵抗線/レジスタンスライン)
水平線とひとつ前の底
いつまでも続くことはないので、レジスタンスが機能しても後ほどリスクは大きい。
- 水平線(ダウ理論-トレンドと転換)
直近の高値
この場合のエントリーポイントは、次の様なところとされる。
- サポート価格がワークし反発が確認できた
- 1の後、直前の底値を割り込んだ
2つの比較
実際は、銘柄や市場全体、線の引き方、個別銘柄値動きの幅(率=ボランティリティ)などの特徴によって、トレンドとみるかどうかは変わる。
日足?週足?月足?
例えば日足を基本とする場合、日足では確認しにくい長期間としての週足を判断の補完材料とするのがお勧め。