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社会に出てからの気づきにくい格差の広がり

社会に出てから会社に入ると、周りには自分と同じレベルの人が多くいるため、安心感を感じることがあります。しかし、この安心感が日々の自己成長を阻害してしまうこともあるようです。

実際には、小学校から大学までの12年以上にわたる熱心な努力をしても、社会に出てからは成長しない人もいます。一方で、同じような学歴や経験を持つ人でも、継続的に自己成長を追求し、物凄い成長を遂げることがあります。

しかし、ある程度の学歴とある規模の企業に入ることで、一時的に胡坐をかいてしまう人もいます。このような人は、日々の仕事はできるようになるものの、成長しないどころか、気づかないままにレベルが下がっていくことがあります。

このような違いは、20年、30年、40年という長い期間にわたって蓄積されます。そして、その大きな違いに気づいたときには、既に取り返しがつかない年齢になってしまっていることもあります。たとえば、高齢化が進んでいる現代社会においては、再就職や転職も難しくなっており、このような状況に陥ると将来的には大きな問題を抱えることになるでしょう。

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