注文方法一覧(概要)

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ネット証券の様々な注文方法

注文方法の概要

成行、指値などの基本以外に、逆指値注文や、OCO、IFD、IFDOなど、システマチックな取引を可能にする特殊注文があります。実際のエントリー方法は、ご利用の証券会社にて確認ください。

通常注文(例)

指値注文 指値
  • 現在価格より有利な条件で売買したい時、価格指定の注文方法。
IOC指値注文 指値
  • 指定価格かそれよりも有利な価格で、即時に一部あるいは全数量を約定させる。
  • 成立しなかった注文数量を失効させる条件付。
寄指注文 指値
  • 前場または後場の最初の売買で執行する指値注文。
  • 前場寄付前に発注された寄指注文は、前場の寄付のみ有効(後場には引き継がれないが、前場に寄り付かなかった場合は、後場に引き継がれる)。
  • 後場の寄指注文をしたい場合、前場引け後の11:30から後場寄りまでの時間帯に発注するなどのルールがある。
引指注文 指値
  • 前場または後場の引けに執行する指値注文。
  • 前場引け前に発注された引指注文は、前場の引けのみ有効(後場には引き継がれない。なお、ザラ場引けの場合は約定せず、失効となる)。
  • 後場の引指値注文したい場合は、前場引け後の11:30から大引けまでの時間帯に発注するなどのルールがある。
不成注文 指値/成行
  • 引けまでは指値注文として扱われ、約定しなかった場合、引けに自動的に「成行」注文として執行される注文方法。
  • 前場引け前に発注された不成注文は、前場のみ有効(後場には引き継がれません。なお、ザラ場引けの場合は約定せずに、失効となる)。
  • 後場の不成注文を発注されたい場合は、前場引け後11:30以降に発注するなどのルールがある。
成行注文 成行
  • 価格を指定しない注文方法。ザラバ中に買い注文を発注した場合は、最も低い価格の売り指値注文に相対して約定し、売りの注文を発注した場合は最も価格の高い買い指値注文に相対して約定する。
IOC成行注文 成行
  • 指定した価格かそれよりも有利な価格で、即時に一部あるいは全数量を約定させ、成立しなかった注文数量を失効させる条件付注文。
寄成注文 成行
  • 前場または後場の寄付きでのみ執行される成行注文。
  • 前場寄付前に発注された寄成注文は、前場の寄付のみ有効です(後場には引き継がれないが、前場に寄り付かなかった場合は、後場に引き継がれる)。
  • 後場の寄成注文したい場合は、前場引け後の11:30から後場寄りまでの時間帯に発注するなどのルールがある。
引成注文 成行
  • 前場または後場の引けに執行する成行注文。
  • 前場引け前に発注された引成注文は、前場の引けのみ有効です(後場には引き継がれないが、ザラ場引けの場合は約定せず、失効となる)。
  • 後場の引成注文したい場合は、前場引け後の11:30から大引けまでの時間帯に発注するなどのルールがある。

特殊注文(例)

逆指値S
  • 現在の価格を基準として、買いの場合は「以上」、売りの場合は「以下」の価格を指定し、その価格に到達した時点で「成行」または「指値」注文を発注する注文方法。
逆指値M
  • 現在値を基準として、買いの場合は「以下」、売りの場合は「以上」の価格を指定し、その価格に到達した時点で「成行」または「指値」注文を発注する注文方法。
OCO
  • 指値注文または不成注文と逆指値S注文を同時に発注する注文方法。
  • 指値注文が約定すると逆指値注文がキャンセルされ、価格が逆指値条件に到達した場合は、発注済みの指値注文または不成注文が、成行注文または指値注文に訂正される。
IFD
  • 買付注文と売却注文予約を同時に発注できる注文方法。
  • もし一つ目の注文(IF側:親注文)が約定すると、もう一方の注文(DONE側:子注文)が発注される。
    ※信用取引の場合は、新規建て注文と返済注文になる。
IFDO
  • 買付注文と同時にOCO注文を発注できる注文方法。
    ※信用取引の場合は、新規建て注文と返済OCO注文になる。
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